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222件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

しかし、町の中で民間検査センターこれよく私も通るんですけれども、ずらっと二百人ぐらい人が並んでいます。この自費検査は含まれておらないわけでありまして、この自費検査の結果陽性となった方が三%程度いるということが報道でもされております。  陽性者が出た場合に検査事業所保健所へ届けることをこれやっぱり義務化していかないと、ほったらかしではやっぱり駄目だというふうに思います。

東徹

2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

○布村参考人 選手村においては、発熱外来とともに検査センター設置しております。また、選手村外の専門エリアについても同じような、まあ、同じ規模にはなりませんけれども監視下に置いて、それぞれの監視下において御自身で唾液検体を採取いただくということです。検体はその場で回収する。そういう、医療関係者の存在の中で検査を実施していただくという体制でございます。

布村幸彦

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

このゴールデンウイークのときを狙って、県外から大分に来る方に対して大分市が駅前に抗原検査センターというのを設置したんですね。無料です。そこにあるように八千四百人。途中から、地元の人間も検査受けさせてほしいということで、五月の七日から、商店を利用した方、その利用した方がいる商店従業員も対象にやれるようになっているんですね。これ、県外から大分市に来た方、五月一日は千九十七名が検査ですよ。

足立信也

2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

ちょっとPCR検査のことについて、まずこれから質問をさせていただきたいと思いますが、非常に町じゅうPCR検査がこれはできるようになってきておりまして、特に民間PCR検査ですね、新型コロナPCR検査センターということで、新橋とか新宿とかでは結構有名で、人が大変並んでいるというふうな報道もありました。  

東徹

2021-03-30 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

機能コンテナ発熱検査センターという、コンテナの中にまさに検査機能を持つ仕組みを一台当たり五百万ぐらいのレベルで設置して、現に今、埼玉県の岩槻病院と所沢にあります並木病院というところで稼働しています、昨年の十二月から。  これは、例えばオリンピックやパラリンピックの会場なんかにも移動できるわけですね。これ、全世界でも使えるわけです。組立てですので、コンテナで運ぶこともできると。

上田清司

2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号

こうした考えに基づきまして、補正予算予備費等も活用しながら、保健所に加えて、検体採取のための機関として地域外来検査センターへの業務の委託等に関する支援であるとか、また、地方衛生研究所に限らず、検査分析能力拡充のために、民間検査機関医療機関等PCR検査機器等の設備の補助、こうしたことに取り組みまして検査体制充実に努めている次第でございます。

山本博司

2021-03-23 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号

いろんなところでPCR検査センターというものもできていますし、また、唾液を入れて送ってくれたらそれで陽性か陰性かを判定するよといったものも出てきております。  そういった中で、じゃ、このPCR検査の精度がしっかりと確保されているのかといったところに私は問題意識を持っています。

柳ヶ瀬裕文

2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

現在は、四月の半ば過ぎから、医師会地元世田谷医師会玉川医師会協力を得て、午前中クリニックで診察して疑いがあるなとなれば、午後に検査センターに予約が入るというような状態を維持してございます。すぐに検査ができて、そして、治療の必要があればその場でCTも撮りまして治療を開始する、こういった体制をつくってきてございます。  

保坂展人

2020-11-20 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

夏のときに新宿で、どこの地域とは言いませんけれども、検査センターをつくって、保健所も出張していただきながら大変な検査をやりました。ただ、それでも、じゃ、新宿のあまたあるお店のうちどれだけが検査されたか、働いている方々のどれぐらいが検査されたかといったら、それは一部であったわけで、やはり検査せずにいた方々は結構おられるというふうにお聞きいたしております。検査数を見ればわかると思いますが。  

田村憲久

2020-11-13 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

現状では、今大臣から御指摘ありましたように、これはこの後のTeCOTのところでお話し申し上げようと思っていたんですが、TeCOTの、経済産業省また厚労省と共管で進めている海外渡航者新型コロナウイルス検査センターここにおきまして、いわゆるビジネストラック、ここを支えるための、海外渡航者渡航先国の求める検査証明を取得するための医療機関、これを選ぶ仕組みとして一覧表をつくっているわけです。  

高木美智代

2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

そうなった場合には、場合によっては、PCR検査センターというのをつくっておりましたが、ああいうような、どこかの病院駐車場等々で外来で受けるというような形もあると思います。それから、場合によっては、午前中は発熱者をお受けするけれども午後は一般の診療をやるよ、曜日によって変えるよ、いろいろなパターンがあると思います。  

田村憲久

2020-08-27 第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

そこに対する財政支援でございますけれども、設置費用につきまして緊急包括支援交付金を使いまして支援をしているというところでございまして、特にやはり一度に多くの検査等ができるといったところの対応ができるようにということで、プレハブでございますとかテントでございますとかドライブスルー設置費用等をこれは全額国庫によって補助をしているところでございますし、また、こうしたその地域外来検査センター運営について

依田泰

2020-08-20 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

政府参考人正林督章君) 新型コロナウイルス感染症検査体制については、迅速な診断が可能な抗原簡易キット抗原定量検査導入検体採取の際のリスクが低い唾液を用いた検査導入検体採取のための機関としてPCR検査センター設置の推進や検査分析能力拡充のための大学民間検査機関活用促進などに取り組んできたところでございます。  

正林督章

2020-08-19 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

それから、今おっしゃった発熱外来関係については、いわゆる帰国者接触者外来でありますけれども、現在三千六百九十四施設ございまして、そのうち、地域外来検査センター等も逐次設置をしていただいております。  加えて、今、契約等を簡素化する等させていただくことによって、医療機関が積極的にこうした対応をとっていただく。

加藤勝信

2020-07-09 第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

このため、検査体制拡充につきましては、PCR検査を保険適用するとともに、抗原検査との最適な組合せによる迅速かつ効率的な検査体制の構築や、先ほども文科省から御答弁ございましたが、大学やその他民間検査機関の更なる活用促進等による検査能力の増強、この検査能力を最大限生かすため、PCR検査センター設置を進めるとともに、唾液を用いたPCR検査等を推進することで検体採取のための体制拡充等に取り組んできたところでございます

吉永和生

2020-07-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

こういう中で検査体制充実していかなきゃいけないということで、帰国者接触者外来だけではなくて、それと同様の機能を有する医療機関でも都道府県が認めた場合検査を実施できることにするとか、あるいはPCR検査につきまして、現在唾液を用いたPCR検査も可能となっておりますので、医療従事者感染リスクが低くなるというようなことで、地域外来検査センター等、これ医師会とかにお願いしてつくっていただいておりますが

宮嵜雅則

2020-07-01 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

恐らく、今、更に質問をしても内容について大臣ははっきりとはお答えくださらないと思いますが、やはり、積極的に検査体制を整えていくという前提で予算をつけます、それからこういったことが考えられますということを、一般的な、今、例えば検査センター設置するというような、それ自体は本当に大変な御苦労だったと思いますけれども、それ以外に自治体として具体的に何を取り組めるのかということを丁寧に説明をしていく必要があると

西村智奈美

2020-07-01 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

先日来、大阪の吉村知事が、第二波の抑止と経済復活のためには水際対策が非常に重要であるということと、それから、空港の検疫体制が非常に問題点が多い、つまり、大変だなということが起こり得るということを言及しておりまして、報道なんかにも出ていますが、関空検査センターのような組織をつくって組織的にやっていくべきだという要望を出したいという表明をされております。  

藤田文武

2020-07-01 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

また、PCR検査そのもの拡充等でありますけれども、都市部を中心に効率的にPCR検査が実施できるよう、地方衛生研究所等におけるPCR検査機器の整備、全国で今二百二十一カ所になっておりますが、にPCR検査センター設置し、地域医師会等へ委託する形で運営、あるいは、検体採取については歯科医師方々にも御協力をいただく、こうしたことについて充実を図っております。  

加藤勝信